
コンセプト:「意味がわかると怖い展」という展覧会サイトを制作しました。
展覧会のターゲット層が若年層のため、子どもでも見れるよう、
直接的なホラー要素は使用せず、不気味・不穏な雰囲気が伝わるようにデザインしました。
HTML・CSSに加えてJavaScriptも使用し、スクロールやホバーの演出、
アニメーションにより、世界観を伝える動きの表現にもこだわりました。
クライアント:架空案件(レスポンシブ対応)
制作ツール:Photoshop/illustrator/vscode
制作時間:30時間
(企画・素材収集:5時間/ワイヤーフレーム:2時間/デザインカンプ:3時間/コーディング:20時間)

